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日経225ヒートマップの読み方 — 資金の流れを1枚で掴む

RegimeNoteのヒートマップ(ツリーマップ)は、日経平均株価を構成する全225銘柄を1枚の画面に敷き詰めた「市場の航空写真」です。個別のニュースを追わなくても、今日の東京市場でどこにお金が向かい、どこから逃げているのかを数秒で把握できます。

実際のヒートマップを見る →毎営業日の大引け後に更新しています

3つの要素:面積・色・区画

面積は、その銘柄が日経平均に占めるウェイト(構成比率)を表します。日経平均は株価の高い銘柄ほど影響が大きい「株価平均型」の指数なので、値がさ株ほど大きなタイルになります。タイルが大きい銘柄が動くと、日経平均そのものが動くと考えてください。

色は前日比の騰落率です。緑が上昇、赤が下落で、値動きが大きいほど色が濃くなります(±3%で最も濃い色になります)。画面全体をぼんやり眺めたときの「色の偏り」が、その日の地合いです。

区画は業種(日経の業種分類)ごとのグループです。区画の上部には、その業種が日経平均を何円動かしたか(寄与度の合計)が表示されます。

実戦での見方:3ステップ

ワンポイント:タイルをクリックすると、画面下の「銘柄詳細」に3ヶ月チャートが表示されます。ヒートマップで「今日動いた銘柄」を見つけ、チャートで「どの位置から動いたのか」を確認する、という流れが基本の使い方です。

ヒートマップが得意なこと・苦手なこと

得意なのは「相対比較」と「異変の検知」です。普段は目立たない業種の区画が突然濃い色になっていれば、そこに何かが起きています。ニュースを読む前にヒートマップで異変に気づく、という順番が理想です。

苦手なのは「小型株」です。日経225は大型株の指数なので、新興市場の動きは映りません。グロース市場の地合いは、主要指標ボードの「グロース250」で補完してください。

データについて

タイルの面積は日本経済新聞社が公表する構成銘柄ウェイト(月末値)、株価は約20分遅延のデータに基づきます。寄与度は「前日の日経平均 × ウェイト × 前日比」による近似値であり、公式の寄与度とは僅かに異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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