| 検証日 | タイトル・対象 | 判定 | 結論 |
|---|---|---|---|
| 2026-09-13 | 先物と現物の差は、寄り後の向きを教えるか 22年・5,308営業日・係数7本+診断2本 | 予測できなかった | 指数の値では寄り後も差と同じ向きに続いて見える(+0.32・t=+8.6/+6.5、差が上位10%の日は69%が同じ向き)が、実際に売買できるETFの寄り値で測ると消えた(−0.02・t=−1.1/−1.3)。指数の始値の遅れと区別できず、寄り後の向きは画面に載せない(方向の検証は6回目) |
| 2026-09-09 | 為替と株価はどれくらい連動するか 27年・6,777営業日・係数10本 | 通説が不成立 | 「為替感応度は一つの数字で語れる」という見方が支持されなかった。連動は確認できる(立会時間中 +0.75・t=+10.5/+9.1)が、円高側の連動は円安側の2.5倍(1.07 対 0.42・差の t=−3.8/−4.2)で、250営業日窓の係数は −0.93 から +2.20 まで動き符号も変わる。翌日の方向は検出できず(5回目) |
| 2026-08-26 | 月足の反発 × レジーム条件(探索) 日経月足501本・112セルの掛け合わせ | 探索・結論なし | 事前登録のない探索なので結論を出しません。候補3件は出たが、単一の方法で |t|≥2 だったのは4セルで偶然の期待値5.2を下回る。しかも候補3件は2つの方法が同じ計算になるセルで、独立した確認を通っていない |
| 2026-08-25 | 月足の反発に優位性はあるか 日経月足501本(1984年〜)+個別464銘柄・28検定 | 予測できなかった | 7つの定義すべてで基準に届かなかった。指数は |t| 最大 1.38。個別は生存バイアスが反発側に有利に働く集団で測ってなお差が出ず、あらかじめ決めた規則によりより強い否定として扱う |
| 2026-08-20 | 移動平均からのσ乖離で天井・底は捉えられるか 487営業日・60通りの検定 | 予測できなかった | 分析の方法を変えると結果が反転する。エピソード検定では +1σ 以上の5日後に t=−3.65 と出るが、窓が重ならないよう取り直すと t=−0.62。60検定のうち基準(2方法の両方で |t|≥2)を満たしたものはゼロ |
| 2026-08-16 | 類似相場検索は明日を教えてくれるのか 463営業日・4通りの基準 | 予測できなかった | 4基準×3期間の全12通りで検出できず。あわせて類似上位20日が実質8局面という類似検索に内在する構造的問題を確認 |
| 2026-08-16 | 銘柄の性格は続くのか 225銘柄×5指標・1,125組 | 通説が不成立 | 「この銘柄は半導体に連動する」式の説明は、期間を分けると多くが成立しない。前半と後半で相関が変わらなかったのは34.1%。VIXだけが72%で他4指標は20〜30% |
| 2026-08-16 | 出来高の異常は何を予告するのか 103,864件 | 予測できた(大きさのみ) | 出来高異常度が高い銘柄は翌日も大きく動く(Q5 2.09% vs Q1 1.41%・月クラスタ後 t=+4.4)。ただし方向は予測できず(相関 +0.000) |
| 2026-08-15 | 日本株の決算後の値動きは予測できるのか 1,864イベント | 予測できた(大きさのみ) | 翌日の方向は予測できず(相関 -0.018)。決算後ドリフトも検出できず。一方で変動の大きさは持続する(相関 +0.308) |
| 2026-08-15 | 指数と実態の乖離は翌日を予測するか 487営業日 | 予測できなかった | Breadth Gap・寄与集中度とも予測力を検出できず(12検定すべて |t| < 1.0)。記述指標としてのみ公開している |