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RegimeNote / 決算カレンダー

決算カレンダーと翌日の予想変動幅

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当サイトは決算後の株価の方向を予測しません。
日経225全銘柄・過去2年・1,864回の決算で検証した結果、方向(上がるか下がるか)は予測不能と確認されました。 代わりに、過去の反応から「どれくらい動きやすいか」の目安だけを提示します。 変動の大きさには持続性があることを実測で確認しており(相関 +0.36)、 予報の精度は答え合わせページで公開しています。
なぜ方向を予測しないのか → 検証レポート(1,864イベントの実測)
ご確認ください
本ページは過去の株価反応の統計にもとづく目安であり、将来の株価を予測するものでも、売買を推奨するものでもありません。 予想変動幅は過去の値動きのみに基づき、決算内容・業績の評価は一切含みません。 方向は予測しておらず、変動幅についても保証するものではありません(実測で予報帯に収まるのは約5割です)。 投資判断はご自身の責任で行ってください。
決算発表済み 大引け後の発表が主のため、株価が反応するのは翌営業日
全件日経225採用それ以外 読み込み中…
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対象はTDnetに決算短信を提出した全上場銘柄です(決算集中日は400社を超えます)。ETFや投資信託、訂正・延期・補足資料の開示は除外しています。 現在値と前日比は日経225採用銘柄のみ表示されます。「未取得」は予報をまだ計算していない銘柄で、日を追うごとに自動で埋まります (1回の表示で取得するのは60件までに制限しています)。銘柄名から個別ページへ進むとその場で計算されます。 予想変動幅は、その銘柄の過去の決算発表日の翌営業日の騰落率の絶対値の平均です。 予報帯は実測が約50%の確率で収まるよう較正した範囲です。方向は予測していません。 場中に発表する銘柄は当日から反応が始まるため、翌営業日の数字は反応の一部しか捉えません。
予想変動幅の見方 分類の定義と、実データでの検証結果
再現性確認検証済み
過去データで繰り返し確認できた性質です。ただし確認できたのは変動の大きさで、上がるか下がるかの方向ではありません。 検証を見る →
分類予想変動幅意味
高変動±6.00% 以上 過去の決算翌日に大きく動いてきた銘柄です。上下どちらに動くかは分かりません。
中変動±3.00〜5.99% 日経225銘柄としては標準的な反応の大きさです。
低変動±3.00% 未満 過去の決算翌日はあまり動いてこなかった銘柄です。
予想変動幅は過去の決算翌営業日の騰落率の絶対値の平均です。予報帯は、実測が約50%の確率で収まるように較正した範囲です (過去実績の四分位範囲をそのまま使うと的中率が30.6%しかなかったため、実測にもとづいて倍率を較正しています)。 分類は変動の大きさによる区分であり、優劣や方向を示すものではありません。
予報の精度 日経225全225銘柄・2025-02-12〜2026-08-13・1,191イベントで実測
指標実測目標・意味
予報帯(約50%)の的中率50.2% 目標50%。帯は「約半分がこの範囲に収まる」設計なので、50%に近いほど較正が正しい(高いほど良い指標ではありません)。
広い帯(約80%)の的中率81.0% 目標80%。こちらもほぼ設計どおりです。
平均絶対誤差3.06% 予想変動幅と実測変動幅の平均的なズレ。実測の平均変動幅は4.59%です。
予報値と実測の相関+0.357 変動の大きさには明確な関係があります(方向の相関は -0.018=関係なし)。
各決算についてその決算より前に確定した実績だけで予報を作り直し、実際の翌営業日の変動幅と突き合わせた結果です。決算日より後の株価は使っていません。 日々の答え合わせは 予報の答え合わせページ で1件ずつ公開しています。
発表予定(推定) 前年同期の実績からの推定
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この数字の読み方 算出方法と限界

何を出しているか

各銘柄について、TDnetに提出された過去の「決算短信」の提出日を発表日とし、その翌営業日の終値騰落率を集計しています。予想変動幅は、その騰落率の絶対値の平均です。たとえば過去に +5%, -3%, +7%, -1% と動いた銘柄なら、変動幅は 5, 3, 7, 1 の平均で ±4.00% と表示します。符号(上がったか下がったか)は使っていません。

予報帯とは

予想変動幅の周辺に示す範囲で、実測が約50%の確率でこの中に収まるように較正してあります。当初は過去実績の四分位範囲をそのまま帯にしていましたが、実測すると的中率が30.6%しかありませんでした。「過去の分布の中央50%」は「次の1回が落ちる範囲」ではないためです。そこで実測と予報の比の分布から倍率を求め直し、前半のデータで較正して後半で検証したところ、50%帯が50.3%、80%帯が82.6%と目標どおりになりました。的中率は高いほど良いのではなく、50%に近いほど較正が正しいという指標です。

なぜ方向を出さないか

フェーズ2で、過去の反応の一貫性・決算前の株価位置・同業種の先行反応・サンプル数の4項目から方向を予測するスコアを作り、日経225全銘柄・過去2年・1,864回の決算で検証しました。結果、スコアの高さと翌日騰落率の相関は -0.018(標準誤差0.023)で、統計的な関係は確認できませんでした。重みの配分を8通り試しても相関は最大0.036で、すべて誤差の範囲でした。方向は当てられないと判断し、予測の提示自体をやめました。表の「方向(参考)」欄は過去の勝敗数の記録であり、予報ではありません。

変動の大きさは持続する

一方で、過去に大きく動いた銘柄は今回も大きく動くという関係は明確に確認できました(相関 +0.36)。過去の変動幅が小さい方から3分の1のグループは今回も平均3.09%の動きにとどまり、大きい方から3分の1のグループは平均6.18%と、およそ2倍の差がつきました。予想変動幅はこの関係にもとづいています。

この数字で分からないこと

集計対象は株価の動きだけで、決算の中身は一切評価していません。増益か減益か、市場予想に対して上振れたか下振れたかは反映されていません。過去に小さくしか動かなかった銘柄でも、今回の内容が想定外であれば大きく動きます。予想変動幅は保証ではなく、過去の傾向から見た目安です。実測では約半数が予報帯から外れます。

サンプル数について

過去の決算回数が3回未満の銘柄には予報を出していません。四分位や平均が意味を持たないためです。回数が少ない銘柄は薄字で表示しています。検証では、サンプル数が3〜4回でも8回以上でも予報帯の的中率はほぼ同じ(49.1% / 47.0%)でしたが、予報値そのものの誤差は回数が多いほど小さくなります(MAE 2.98% / 2.40%)。

発表時刻による違い

日本企業の決算発表は大引け後(15時以降)が主流ですが、場中に発表する企業もあります。場中発表の銘柄は当日のうちに株価が反応し始めるため、「翌営業日の変動幅」はその反応の一部しか捉えません。表の「発表時刻」欄で確認できます。

発表予定(推定)の精度

TDnetには「決算発表予定日」という開示区分が存在しないため、発表予定は前年同期(364日前=曜日が一致する日)に決算を発表した銘柄からの推定です。実データで検証したところ的中率は約59%で、4割程度は外れます。確度の高い情報として扱わないでください。確定情報は上の「決算発表済み」のみです。

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